第34回・魚の供養・安全及び豊漁祈願祭祭

お魚供養・及び豊漁祈願祭

2012年8月13日、午前9時から神戸市立須磨海づり公園、海洋放牧場詰所に於いて当公園主催、今年で34回目を迎える

魚の供養・安全及び豊漁祈願祭が開催され各関連団体組織の代表者の皆さん約25人が出席、神事儀式が執り行われました。

開設以来約40年、無事故で安全便利な釣り場として

色々な魚釣りが楽しめる神戸市立、須磨海づり公園

チームアイランズから國元洋正会長、西谷和行

川田幸正氏の3人がお魚供養祭に出席しました

午前9時から関係各代表者の出席者

全員起立して神事儀式次第が開始された

垂水海神社、宮司（斎主伊藤孝二）氏、神棚に礼拝中

儀式を静粛に祈願の日釣振兵庫支部、小林、國元、理事

釣り台に於いてお祓いの紙ふぶきを撒く垂水海神社・斎主伊藤孝二氏

放流用のヒラメの稚魚を夏休みで釣りに来園していた、ちびっ子たちに配られた

須磨海づり公園と平磯海づり公園の利用者は年間約20万人の安全無事故と漁業の豊漁を祈願魚たちの供養を
行っています。この恒例の行事は1979年（昭和54年）より毎年8月に実施し、今年で34回目となります。